知財部門の抱える課題は多くの企業で同じような状況にあると捉えています。
チャットとタスク管理を知財の情報と紐付けているからこそのメリットがあります。
各担当がどのような検討をしているのか、リアルタイムで把握できていますか?
大量のメールから、ある案件の過去の経緯を追えますか?
PatentWorksは、各案件に紐付いたチャット、タスク管理、カルテ機能によりこれらの課題を解決します。
PatentWorksの利用範囲を開発部門や特許事務所まで広げることも可能です。
その結果、リアルタイム情報の共有と蓄積が行われ、マネージャーは進行状況をその場で確認しながら管理可能になります。
四半期毎のレポート作成で走り回る必要がなくなります。